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station(blog).jpg



知人が教えてくれた、もうすぐ撤去されるかもしれないというレトロな「駅」。
今でも現役で使われている。ただし、この駅には停車しないとか。
駅員さんも駐在していて、線路をマニュアル操作で調節する。



station1.jpg



ちょっと一目につかない所に、その駅はあるので、
辺りの雰囲気がとてもノスタルジック。
昔のシンガポールを彷彿させる。



station4.jpg



使わなくなった線路の一部分が、沢山散乱していた。
そういうのも、ちょっと面白いアートだと思った。



20051222234842.jpg



線路の側で梅さんと。
ロットワイラーは、こういった建設現場的な風景が似合ってしまう?
鉄骨っぽい材料に似合う犬、というか。
(でもそれはきっと、アメリカのロットレスキュー番組の影響だと言える)


駅の周辺では、何人かの家族連れが写生会をしていた。
都会の喧噪を抜け出して、
こういうちょっと時間が止まったような空間で過ごす。
そうすると、不思議と自分の心も水飴のようにねっとりと、
甘さを増すような気がする。

一瞬、祖母の田舎を思い出して、胸がきゅんとした。


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Comment

相変わらず
あくりは詩人ねぇ
文章がうまいわ
芸術的センスに脱帽

胸きゅんできる故郷があることはすばらしいことだと思います。
to Shizuka
ありがとう!自分勝手に色々と書いているので、こういうコメントは素直に嬉しいです。

こういう、ちょっと時代から取り残されたような場所に行くと、独特な雰囲気に包まれていて、すごくノスタルジックな気分になるのです。思わず、子供時代の自分の姿を思い浮かべてみたり、もう他界している人達との交流を思い出したり...。

時代と共に色んな部分が変化していくけれど、世の中便利になる事ばかりで溢れるよりも、いつまでも残っていて欲しいものってあるよね。大切に想い続けたいなあ、そういうの。



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