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RIOは生後約2ヶ月でトレーニングを始めた。


● 基本的なアイコンタクトから声をかけて気を引く練習。

<練習1>

1. RIOを自由に歩かせて、自然と自分の方に向かってくるようにする。
2. 集中力が散漫な場合、少しずつリーシュを引いてストレスをかける。(けど、絶対に引っ張らないこと)
3. RIOが真っ直ぐ向かってきたらモモの左側に抱えて持っていく。そして褒める。

<練習2>

1. 「RIO!!」と名前を呼ぶ。
2. 向かってきたら「Heel」と言って、モモの左側につかせる。
3. できたら褒めておやつをあげる。

<練習3>

1. 「RIO!!」「Come!!」を連呼しながらRIOと向かい合わせになって駆け足で動く。彼の興味を引くように、楽しそうに誘い込むのがポイント。最終的には名前と「Come」で自分の方に真っ直ぐ向かってくるようにするのが目標。


● 「Heel」と「Wait」の練習。

<練習1>

1. 歩く際に集中しない時や下に落ちている何かに気を取られた時に、「No,Heel」と言って軽くリーシュにショックを与える。決して引っ張らない。

<練習2>-お互いに向き合ってから「Heel」を促す方法-

1. 少しずつリーシュを引っ張りながら自分の居る方に来させる。
2. 左足を1歩後方に下げてリーシュを時計回りと反対方向に動かしながらRIOを左足の側面につかせる。そして「Heel」。
3. RIOを座らせたら膝に顔が付くようにおやつを与える。これは、常にオーナーの足の位置に付くことが嬉しいこと(安全で心地良いこと)だということを教えるため。

<練習3>-「Wait」の練習-

1. おやつを多めに持ち、手のひらを見せて「Wait」と言う。
2. 同時にリオの口を押すようにして座らせながら、おやつをあげる。
3. そして食べ終わる前に再度「Wait」を言い、手のひらを見せながらおやつを口に持っていく。
  (待っていれば良いことがドシドシ来る!!!ということを教える要領で)
4. もしも立ちそうになったら、また座らせて「Wait」でおやつをあげながら堂々と手のひらに注目させる。
  (この時には体を張って、堂々とすることが大切)
5. 前後だけの動きではなく、時には円を描くような動きやRIOの後ろにを回ったりもして、待つことを学習させる。


● 「Heel」「Wait」「Sit」「Down」のコンビネーション

1. ソーセージを使う。よく出来たら少し、すーごく良く出来たら多めにあげる。プラス、大袈裟に褒めてあげることも大切。
2. コマンドの途中に違う行動をしたら、すぐに「No」。首を横に振る動作を一緒にする。
3. 表情は真剣に。よく出来たら、喜んだ表情を見せることも重要。
4. RIOに考える時間を与える。そしてその後にどう行動するかを良く観察すること。
5. 動作をゆっくり自信を持ってやると、犬もゆっくり的確に反応する。そして楽しくやること。
  (トレーニングは楽しいものだと学習させる)
6. 「Rio→Down/Sit→Good boy→treat」の順番。で、「treat→Good boy→Down/Sit→Rio」の順で削っていくことが目標。最終的には名前とジェスチャーのみでコマンドに従うことができる。


● 今まで教えてきたコマンドを、一定のコース(コの字型)に組み込みながら形を整えていく。

<1周目>

1. スタート地点ではHeelのポジション。
2. スタートして普通の速度で直角に曲がる。「Heel!」という掛け声と共に曲がり、きちんと曲がれたら「good!」。(2箇所)
3. 折り返し地点ではまたHeelのポジション。(左回り)
4. 折り返し地点からは駆け足でまた、もとの位置に戻る。その時にも曲がるときにはHeelの掛け声。

<2週目>

1. スタート地点ではHeelのポジション。
2. スタートして途中、「Down/Sit」のコマンド。「Wait」の状態で曲がり角まで行って振り返り、20カウント。
3. 「Come」で呼び、来たらHeelのポジションに誘導。褒める。そこをスタート地点としてまた途中まで進み、コマンド。
4. これを折り返し地点まで繰り返す。「Down/Sit」はバリエーションを変えて。
5. 折り返し地点から、今度はゆっくり歩いてスピードを落として歩く練習。最後の曲がり角からはいきなり普通の速度で歩く。そしてHeelのポジションで終了。褒める。



※ このトレーニングは、後に「直線」コースで応用することになる。その他、「Stay/Stand」等も加わる。ただ、この後のメニューとしては、RIOのコマンド形式はあまり変わらないとしても、主にオーナーがリーシュをどのようにハンドリングするかということが重点的になる。RIOが成長すると共に、いかにこのリーシュ操作をマスターできているかが今後の共同生活にも影響してくる。RIOが私達に「してくれてる」という形から、私達がRIOに「させる」という要素を強く出していくということ。


今はまだまだ勉強中。地道にRIOと向き合って、声を掛け合って、理解し合おうとしてる私達の日々は続く…。



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