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年末に日本から両親が訪ねて来た。
来たそうそうに車でマレーシアへ旅行に繰り出すことに。

旅行の当日、
早朝にはビーチへ2匹の犬を連れて行き、両親も見学。
なんとなく、あまりビーチに馴染んでない日本人たち、の図であった。

我が家を10時過ぎに出発。
ドッグシッターさんにはそのタイミングに来てもらった。
慌ただしく準備をする私の様子を、遠くから梅さんは淋し気に見つめ、
そしてRIOはシッターさんに夢中で、見向きもせず。

30年前のメルセデスは、旅行前に再点検をしたとはいえ、ちょっと不安。
スピードを出せば出す程、エンジン音で車内はうるさいのですが、
でも乗り心地はまあまあ。
古いなりに空間もあって、身体を伸ばせるのです。







ボーダーを超えて、いざマレーシアへ。
辺りの風景が一気にゴムの木だらけになっていくのが面白い。
ハイウェイから見える景色は、本当にそれだけ。
辺り一面のゴムの木畑。

途中のサービス・エリアでお腹を満たす。
ローカルなマレー料理に舌鼓。
両親は2人ともマレー料理をいたく気に入ったらしい。
その後、ビニールの袋に入れられたテイクアウトのティー/コーヒーを見て
びっくり、爆笑の2人。ほのぼの~。

大都会KL(クアラルンプール)を抜けて、
ここから山(Cameron Highlands)へと向かいます。
高度が上がるに従って、植物の種類にも変化があらわれる。
「あまり道が良くないよ」「崖崩れとかあるかも」など、
散々脅された割には、かなり道の状態は良かった。

車中から見える景色。霧がかった谷間。まるで水墨画のよう。



cameron1.jpg



道の脇には、こんな家がちらほら見える。
ちょっとした集落なのか、沢山の子供、犬、そしてニワトリが見えた。
との家にも、このパターン。
子供、犬、そしてニワトリ。

犬たちは自由にその辺を行ったり来たり。
皆、どこかで血がつながってるような見た目の犬たち。
ついつい、目で追ってしまう。

途中から日も暮れ始め、
しかも雨がしとしと降り出した。

目指すホテルまでどれくらい?
さすがに日が落ちると辺りは真っ暗で、
地図通りに向かっても一向に辿り着く気配がない。

どしゃぶりに近くなってきて、
だんだん心細くなってくるし、
寒いし、
さすがに皆しーんとなる。

仕方がないので、交番に寄ることにする。
そしたら、そこから目と鼻の先だった...。
気を取り直して、ホテルで伝統的(?)なイギリス料理を食べ、
ワインを飲み、
天蓋のついたお姫様ベットで就寝。

明日晴れることを願いながら。


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